今年はGREENDAYS COLLEGEのプログラムとして、8月4日から8日まで開催した「宿題★応援団|町の匠とアーティストに学ぶモノづくり」。
地域の公民館ということで、わかりづらい場所でしたが、倉敷市を中心に県内各地から、5日間で60組(約200名)の家族が訪れ、110作品を制作しました。
実は初日の写真がごっそり抜けています。ダウンロードしたはずなのに…。とりあえず、8月5日〜8日、4日間の写真です。
指折り数えてみたら、「宿題★応援団」は、今日のようなスタイルになって今年7年目目、最初のちいさな教室から数えたら来年で10年(チボリの中で5年、チボリを出て5年)になるんですね…。
仲間も増えて、そして変わらず毎年、来てくれる家族がたくさんいて、とてもとても嬉しいし、子どもたちの成長に胸が熱くなります。来年は8月第2週の週末にかけて、やりたいな。
また、来年。ちょっぴり大きくなったみんなに会えるのを楽しみにしています。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.302226703208757.60717.115733178524778&type=3
2012年08月14日
2012年08月18日
ぼうさいカフェ in 熊本|2012.8.18
熊本で行われた、全労済熊本県本部主催の『ぼうさいカフェ』の様子をご紹介します。

コンベンションタイプのホールを使った広がりのある展開が印象的。
『青少年のための科学の祭典」に併設した形でさまざまなタイプの団体が参加され、たいへんな賑わいです。今年3月の倉敷でのイベントでもご一緒した、Dr.ナダレンジャーや、国崎先生の姿も。広いスペースで展示・体験に加え、野外でのサバイバル飯炊き体験や起震車など充実。




東日本大震災から、まもなく1年半…。それでもこうして全国各地で、子どもたちのための防災教育活動が行われていることに、少し感動しました…。熊本の関係者のみなさんの熱意に敬意を評したいと思います…。
フェイスブックのアルバムに詳しい様子をキャプション付きで載せていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.437946282915188.97308.335929463116871&type=1&l=c5e3470831

コンベンションタイプのホールを使った広がりのある展開が印象的。
『青少年のための科学の祭典」に併設した形でさまざまなタイプの団体が参加され、たいへんな賑わいです。今年3月の倉敷でのイベントでもご一緒した、Dr.ナダレンジャーや、国崎先生の姿も。広いスペースで展示・体験に加え、野外でのサバイバル飯炊き体験や起震車など充実。




東日本大震災から、まもなく1年半…。それでもこうして全国各地で、子どもたちのための防災教育活動が行われていることに、少し感動しました…。熊本の関係者のみなさんの熱意に敬意を評したいと思います…。
フェイスブックのアルバムに詳しい様子をキャプション付きで載せていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.437946282915188.97308.335929463116871&type=1&l=c5e3470831
2012年08月20日
キッズ防災迷路@アリオ倉敷|2012.9.1
2012年08月21日
<GREEN DAYS COLLEGE|地域と絆> 水の力と地域の力をゲーム感覚で学ぶ
<GREEN DAYS COLLEGE|地域と絆> 水の力と地域の力をゲーム感覚で学ぶ
日 時 2012年8月19日(日)10:00〜12:00 倉敷環境学習センター
GREENDAYS COLLEGEのプログラムの一つとして,プロジェクトWETのワークショップを開催、5家族12人の参加者と一緒に、水の性質と災害時の地域の役割について学びました。
チーム毎に『凝着』『凝集』という水の性質を使ってゲームをしたり、サイコロの目にでた言葉を使って自分自身が水になった物語を創作したり…。
三つめのアクティビティ「8人はひとりのために、ひとりは8人のために」では、『自助』『共助』『公助』という言葉とともに、災害が起こった時に機能することを期待される地域の人々・役割を、子どもたち一人ひとりが担うことになったと想定して、ゲームをしました。
今回のプログラムは少し難しい内容で、でもあえて難しい言葉をそのまま子どもたちにも見せることにしたのは、新しく出会った言葉の意味を自分たちで家に帰って調べることで、未知の領域に足を踏み入れることができると思ったからなのです。
この夏、GREENDAYS COLLEGEの中でチカクが開催したプログラムで、子どもたちはいろいろな『技』『知恵』に挑戦できました。興味のある方はぜひ,フェイスブックのアルバム当日の様子をご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.426260047420441.94488.193525144027267&type=1
日 時 2012年8月19日(日)10:00〜12:00 倉敷環境学習センター
GREENDAYS COLLEGEのプログラムの一つとして,プロジェクトWETのワークショップを開催、5家族12人の参加者と一緒に、水の性質と災害時の地域の役割について学びました。
チーム毎に『凝着』『凝集』という水の性質を使ってゲームをしたり、サイコロの目にでた言葉を使って自分自身が水になった物語を創作したり…。
三つめのアクティビティ「8人はひとりのために、ひとりは8人のために」では、『自助』『共助』『公助』という言葉とともに、災害が起こった時に機能することを期待される地域の人々・役割を、子どもたち一人ひとりが担うことになったと想定して、ゲームをしました。
今回のプログラムは少し難しい内容で、でもあえて難しい言葉をそのまま子どもたちにも見せることにしたのは、新しく出会った言葉の意味を自分たちで家に帰って調べることで、未知の領域に足を踏み入れることができると思ったからなのです。
この夏、GREENDAYS COLLEGEの中でチカクが開催したプログラムで、子どもたちはいろいろな『技』『知恵』に挑戦できました。興味のある方はぜひ,フェイスブックのアルバム当日の様子をご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.426260047420441.94488.193525144027267&type=1
2012年08月28日
チカクの活動報告|2012.8.28
…なんて、大げさな感じですが、夏のイベントの報告も兼ねて、
これまで行なってきて、これからも行う予定の子育て支援関連の活動報告をまとめました。

チカクの子育て支援web用pd_120828f
ことしも“いっしょの想い出”を作ることができて、しあわせ。
来てくれてありがとう。またね ♪
これまで行なってきて、これからも行う予定の子育て支援関連の活動報告をまとめました。

チカクの子育て支援web用pd_120828f
ことしも“いっしょの想い出”を作ることができて、しあわせ。
来てくれてありがとう。またね ♪