日時 2015年7月25日(土)14:00〜15:30
参加 小学生28名(1年4名,2年4名,3年3名,4年6名,5年4名,6年7名)
保護者=19名 未就学=3名
質問には低学年のほうがよく手を挙げて答てくれました。
高学年になると恥ずかしいとか遠慮がでてくるのかな。
最後に班ごとに話し合って感想を発表。
今回は、シーツが包帯になるということが印象に強く残ったようで、
身近なもので命を助ける道具のかわりになるものが沢山あることに
気づいたと発表してくれた班が多かったようです。
避難所の場所は保護者の方たちも不確かな様子でした。
(三村・ア野)