2010年10月07日

西粟倉が作る百年の森を歩く

西粟倉村の森の学校にjunebrryさんと一緒に伺いました。

101007_125014_1280.jpg 101007_125101_1280.jpg
廃校した小学校校舎を利用した「森の学校」。
行政からの視察の方が見えていました。

101007_132048_1280.jpg 101007_132155_1280.jpg
作家さんによる木の遊具の置いてある教室(左)。右の写真は体育館。
なかには、通常のサイズの西粟倉の木で立てられた家の骨格。
ここでワークショップなども行われるそうです。木のいい香り。

101007_133418_1280.jpg
伐採から実際の机作りまでを体験する3回にわたるツアー
出来上がった机は持って帰れます。写真とは少し違う形の2種類。
オプションでワゴンなどもつけられます。
木目のやさしい机は、大人になっても使えそう。

101007_133543_1280.jpg 101007_133627_1280.jpg
西粟倉・森の学校の2階。廊下は杉だったかな。
磨きこまれた床。お教室は木工作家さんのアトリエになっていたり、
展示室になっていたり、ワークショップ会場になっていたり。
図書室だったところは、資料室になっていました。

101007_135900_1280.jpg
若杉原生林。植林されていない森の姿を見に行きます。

101007_140341_1280.jpg 101007_140849_1280.jpg 101007_141854_1280.jpg
苔むした石の隙間を水が流れます。自然の森は間伐しなくても、
年老いた木や育たなかった木は自然に倒れ、やがて土に返る。
倒れた木をどかしたりしないのだそうです。
土壌が豊かな水系の「みなもと」を育んでいます。
すべてあるがまま。森の息づくままに。

101007_142122_1280.jpg
ブナノキは森にやさしい。
一番遅く芽吹いて、一番早く葉を落としていく…。
そんな話を聞くと大きな木が愛おしく思えました。見上げると空。
下草を懐に抱いて、その子たちが育つように、
ブナノキが守っているようです。

原生林の森を三分の一ほどで引き返し、
今度は、植林されたスギの森に向かいます。

101007_144831_1280.jpg
植林された森の向こう、明るい森が広がります。
そこは、スギを間伐してできた森。

101007_145115_1280.jpg 101007_145135_1280.jpg
日が差すので、下草が育ってきています。
奥の暗がりが間伐されていない森。

101007_145231_1280.jpg 101007_145356_1280.jpg
右は萩の木の幼木。左は、タタラ製鉄の名残。

101007_150716_1280.jpg 101007_150754_1280.jpg
西粟倉の木で作ったモデルハウスが2棟。木の香りに癒されます。


♪ juneberryさん、いつも、安全運転ありがとう ♪
posted by チカクの中の人 at 23:35| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 緑のおやゆびを持つ人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。